UUID生成器

UUID v4をブラウザで即座に生成してコピーできます。ハイフン削除、大文字変換、一括生成にも対応しています。

一度に最大50件まで生成できます。

ハイフンありは36文字、ハイフンなしは32文字です。

0
まだUUIDがありません。生成ボタンを押して開始してください。

UUID生成器の使い方

UUID (Universally Unique Identifier) は、システムをまたいでも衝突しにくい一意識別子です。Tooliverse UUID生成器は、開発中にサンプルIDをすぐ作りたいときや、複数件をまとめて生成してテストデータに使いたいときに役立ちます。

ブラウザ内で完結

UUID生成はサーバー送信なしでブラウザ内だけで処理されます。テスト用IDや内部識別子をすばやく用意したい場面に便利です。

標準UUID v4形式

RFC 4122ベースのランダムUUID v4形式を使用します。データベースキー、リクエスト追跡ID、リソース識別子などで広く使われています。

実務でよく使う用途

APIリクエストID、注文番号、テストデータ、ログ追跡キー、フロントエンドの一時識別子の作成に活用できます。

なぜUUIDがよく使われるのか

  • 分散システムでも独立して生成でき、衝突確率が非常に低いです。
  • 中央の採番サーバーや共有オートインクリメントに依存せずIDを発行できます。
  • API、イベント、非同期ジョブ、トレースID、フロントエンドの一時識別子に向いています。
  • ブラウザ内ですぐ作れるため、テストデータやモック作成、管理画面の運用にも便利です。

こんな場面で便利です

  • テストデータ用の一意IDをまとめて作成したいとき
  • APIデバッグ用のrequest idをすぐ準備したいとき
  • データベース主キー候補やサンプル値を作りたいとき
  • ログ、イベント、バッチ処理の実行識別子を分けたいとき

UUIDバージョンの違い

UUID v1

時刻とデバイス情報をもとに生成されます。順序性はありますが、生成時刻や端末情報が推測されうるため用途を選びます。

UUID v4

乱数ベースで最も広く使われている方式です。実装しやすく、フロントエンド・バックエンドどちらでも使いやすい標準的な選択肢です。

UUID v7

比較的新しい時間順UUIDです。作成順に近い並びを保ちやすく、DBインデックス最適化の観点から注目されています。

UUID文字列の構造

8-4-4-4-12

標準UUIDはハイフン込みで36文字、5つのグループに分かれます。ハイフンを除くと同じ値が32文字の連続文字列になります。

バージョンビット

3つ目のグループ先頭文字がバージョンを表します。UUID v4 なら通常ここが 4 になります。

variant ビット

4つ目のグループ先頭文字には variant 情報が入ります。一般的な RFC 4122 UUID では 8, 9, a, b のいずれかになります。

実務でのおすすめポイント

  • URLパラメータやファイル名に使うなら、ハイフンなし形式のほうが扱いやすいことがあります。
  • 大規模DBでインデックス局所性が重要なら、UUID v4 だけでなく ULID や UUID v7 も検討するとよいです。
  • 大文字小文字は通常意味を持ちませんが、レガシー環境が大文字形式を要求するケースはあります。
  • 識別子と認証トークンは別物です。UUID単体を認証秘密値として使うのは避けるのが安全です。

UUIDと他の識別子方式の比較

  • 連番IDは短くて高速ですが、中央管理が必要で、外部公開時に推測されやすいという弱点があります。
  • UUID v4 は分散環境に強く生成も簡単ですが、ランダム性のため一部DBではインデックス局所性が下がることがあります。
  • ULID や UUID v7 は時間順に並べやすいため、ログやイベント保存用途で代替候補として検討されることが増えています。

関連する開発者ツール

タイムスタンプ変換器

request id や event time を一緒に確認したいデバッグ作業と相性が良い時間変換ツールです。

JSONフォーマッター

UUIDを含むAPIレスポンスやfixtureのJSON構造を整えて確認できます。

よくある質問

UUID v4は乱数ベースで生成される一意識別子です。通常は8-4-4-4-12の構造を持つ36文字の文字列として表現されます。
いいえ。UUID生成はブラウザ内のみで行われ、入力内容や結果がサーバーに送信・保存されることはありません。
はい。多くのシステムではハイフンなしの32文字形式も同じUUID値として扱えますが、使用先の仕様確認をおすすめします。
一般的な識別子用途には適していますが、認証トークンや秘密鍵のような用途では期限管理や署名などを備えた専用方式のほうが安全です。