ハッシュ比較器
2つの入力を同じアルゴリズムでハッシュして比較したり、既存のチェックサム文字列を正規化して直接比較したりできます。配布ファイル検証、API 署名確認、fixture 比較に便利です。
比較モード
サンプル比較シナリオ
元文比較モードはブラウザの Web Crypto API で SHA 系ハッシュを計算します。直接比較モードは、すでに持っているチェックサム文字列の確認用です。
ファイルをアップロードして比較するツールではなく、文字列ベース比較に特化しています。リリースページ、ログ、API、CLI から取得したチェックサムの確認に向いています。
左右の値を入力すると、現在のモードに合わせて比較結果が自動計算されます。
ハッシュ比較器ガイド
ハッシュ比較器は、「この2つの値は同じ内容を表しているか」を素早く判断するためのツールです。同じアルゴリズムで元文をハッシュすれば、空白1文字や改行1つの違いも確実に検出できます。すでにあるチェックサム同士であれば、フォーマット差を正規化して本当に値が変わっているのかを見分けられます。そのため、リリース検証、API 署名確認、fixture 同期、キャッシュキー調査などで特に役立ちます。
こんな場面で便利です
- 配布元の SHA-256 チェックサムと自分のチェックサムが同じか確認したいとき
- 2つの JSON やテキストがバイト単位で同じかハッシュで確かめたいとき
- API が返したハッシュ値とローカル計算した値が一致するか見たいとき
- 大文字小文字や区切り文字だけ異なるチェックサムを同じ値として確認したいとき
比較のコツ
- 直接比較モードでは、まず区切り除去と大文字小文字無視を有効にしてコピー形式の差を消してみてください。
- 元文比較モードでは、空白や改行のわずかな差でもハッシュ結果が変わります。
- セキュリティ重視なら MD5 のような古い前提ではなく SHA-256 以上を選ぶほうが安全です。
- サーバーとクライアントで別の正規化文字列をハッシュしている場合は、先に元文ルールを揃えることが重要です。
よくある質問
現在は文字列入力中心です。別ツールや CLI で取得したファイルのチェックサムがあれば、ここに貼り付けて直接比較できます。
16進数チェックサムはコピー元によって表示形式が違うだけで、実際の値は同じことがよくあります。大文字小文字やコロン、空白の差は本質的ではない場合が多いです。
ブラウザの Web Crypto API を使って SHA-1、SHA-256、SHA-384、SHA-512 に対応しています。セキュリティ用途では SHA-256 以上が一般的です。
いいえ。ハッシュ計算も文字列正規化も、すべてブラウザ内だけで処理されます。